この度「婦人公論」の2025年7月号に、トライアングルサポーターの記事が掲載されました。 大正時代から続くこの雑誌は、今も40代後半から60代以上の女性たちに深く愛されているそうです。
ちょうど、就職でお困りのお子さんやお孫さん、長くひきこもっていてお仕事探しにつまづいているご家族をご心配されているお母様やおばあ様に届くと嬉しく思っています。
また、支援職を目指そうとお考えの学生さんや、今支援職で悩んでいらっしゃる方へのサポートや、発達障がい傾向の社員様へのご指導に悩んでいらっしゃる会社さまにも届いてほしいと願っています。
まずは「こんなことやっている人がいるんだ。へぇ」からでも大丈夫。 一人でも多くの皆様のお力になれたらと考えております。 ぜひ、手に取ってご覧になってください。





コメント