HRアセスメントについて

様々な診断について

・HRパーソナル診断
・HR職務適正診断
・HR社会人基礎力診断
・ストレス耐性診断(オプション診断)

職場定着のための性格や特性分析はもちろん、仕事の指示の仕方や任せ方、採用や職務異動にまで使える診断です。

障害特性のない、一般社員の方にも有効な診断です。

この診断は、一般社団法人 HRアセスメント協会の診断を当社で使用しています。
HRアセスメント協会HPはこちら

開発のきっかけ

一般社団法人 HRアセスメント協会に開発の経緯詳細が掲載されていますが、こちらで少し述べておくと…。

元々この診断が開発された前身になったのは、結婚相談でした。
夫婦の相性を客観的に見極め、良き伴侶と巡り逢うために検討されたのです。

しかし実際に作ってみたら、相性どころか、人間のありとあらゆる分析が出来ることが判明しました。

そこで開発者である和田真雄氏が、改良に改良を重ね、今の形にしていきました。
現在では、多種多様な業界で、有効活用されています。

下のグラフにあるように、
その人本来の持っているものと、今の精神状態がリアルに読み取れます。

左側は、自己肯定感が高く、自分で幸せを掴みに行く人のグラフです。

一方右側の人は、自己肯定感が低く、指示待ちタイプの人です。

この診断は、精神状態にも大きく影響するので、1年に1回程度は診断し続けることが理想とされています。

トライアングル サポーターでは、ご契約時に1回、終了時にもう1回診断し、
その変化からその後の糸口もお伝えさせていただいています。

是非ご利用ください。